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おねえさんがおねえさんになった日?

おかあさんがおかあさんになった日

最近、赤ちゃんの誕生に興味深々のリィ・・・
出産・子育て雑誌を母より、じっくり見ています。
特に、出産シーンの写真のところとか・・・・

あげくに、「あかちゃんはどこから産まれて来るの?」という
超難題を吹きかけてきます。
「ん〜〜〜〜。おなかからだよ」とさらりと流したものの
今ひとつ納得いかないようで、「おへそから?おなか切るの?」と。。。。

そんなリィに、なんかいい絵本はないかな〜と赤ちゃん誕生の絵本を何冊か
呼んでみました。

そのなかで、リィの一番のお気に入りを紹介します。

おかあさんがおかあさんになった日

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長野 ヒデ子 (著)
タイトルをクリックすると、Amazon.co.jpで詳しく見られます。

この絵本の「あかちゃん」のところを「リィ」に変えて読むとすごくよろこんでいます。
生命の誕生なんて、難しく考えなくても、あったかい命の誕生に親子で
ほんわか気分になりました。

「おねえさんがおねえさんになる日」も赤ちゃんが生まれた日だよね。
と、ご満悦のリィでした。

歯がぬけた

歯がぬけた

久々の絵本です。
「乳歯が永久歯に生え変わる」というこの絵本に興味深々・・・
「モモちゃん」の本でも、おばあちゃんが入れ歯をはずしてるところが
大好きで、リィに「ママの歯はまだくっついてる?」などと聞かれました。

母が小さいころは、「上の歯は、縁の下。下の歯は、屋根の上。」が
メジャーだったような気がしますが。。。。
現在はどうなんでしょう?
歯を捨てるのは「もえるごみのひ?もえないごみのひ?」
なんて発想は、昔は無かったですよね!

抜けた歯の部分にコーンをはめてみたり、抜けたところにストローをさして
ジュースを飲んだり。。。
子供のころを思い出すと、抜けたところが気になって気になって仕方ないんですよね〜。

つい最近、「歯が生えた^^」なんて喜んでたと思ったら、もう乳歯って抜けちゃうなんて、なんだかもったいない!!
この主人公の男の子みたいに、瓶に入れて大切に保管したい母です。

歯がぬけた
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タイトルをクリックすると、Amazon.co.jpで詳しく見られます。
わたしのえほん
中川 ひろたか/著  大島 妙子/絵




舟に乗りたくなる本

ガンピーさんのふなあそび


のどかな田園風景の中、ガンピーさんは舟で出かける途中に
人間のこども・うさぎ・いぬ・ひつじ・ついにはうしなどが次々に、「いっしょに連れてって!」とやってきます。
「いいとも!」とガンピーさん。

ページをめくるたびに乗り込む仲間が増えていき、最後は、何やら大変なことになっていきます。
最終ページがこれまた、なんとも^^)

みんな一緒の相乗りは楽しいけど、勝手なことをしてはいけないよという、ガンピーさんのやさしい気持ちが素敵です。

ペン(色鉛筆?)のタッチがすごくお気に入りの、秀作絵本です。

ガンピーさんのふなあそび
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ジョン・バーニンガム/作・絵
光吉 夏弥/訳

1970年英国ケイト・グリーナウェイ賞受賞。

哲学な絵本

わたし

5歳の「わたし」みちこ。
あかちゃんから見ると「おねえちゃん」。
おかあさんから見ると「娘」。
おばあちゃんから見ると「孫」。
さっちゃんから見ると「友達」
お巡りさんから見ると「迷子?」
犬のゴロウから見ると「にんげん」
宇宙人から見ると「地球人」・・・。

「自分っていったい何もの?」そんな哲学的問いを
なんとも楽しく表現しています。
リィには、そんな考えは思え浮かぶ年齢ではとうていないけど、
大人になるはじめの一歩を歩き始めた、子供たちは、
どんな風に受けとめるかな?

それは、自分ひとりでは生きていけないということ。
たくさんの人がいて、自分がいるということ。
一人ひとり大切な「わたし」。

きっと、リィにも"目からうろこ"の一冊だったに
違いないφ(..) かな?

母一押し絵本です★★★★★

わたし
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谷川 俊太郎/作
長 新太/絵

読んであげるなら・4才から
自分で読むなら・小学低学年から


Kid's World!!

かいじゅうたちのいるところ

子供も、"マックスかいじゅう"みたいなところがかなりあるだけに、
共感するのか、「読んで〜」攻撃に会うこと、間違いなしの本です。
細かいタッチで描かれた、かいじゅうの絵に引き込まれます。

ストーリーは、大暴れしてお母さんに怒られて部屋に閉じ込められた、
マックスが体験する、不思議な冒険のお話。

うちも、たまにリィを叱ると、壁とたんすの隙間に入って
しばらくでてこなかったりするんですが、心配になり見に行くと
その狭い空間の中で、ぬいぐるみを抱っこして歌を歌っていたり、
絵本を読んでいたり、寝ていたり。。。。
彼女の中では、まさに"かいじゅうたちのいるところ"へ
行ってしまってるんですよね〜。。。。

そんな、こどもの不思議な世界に、大人もこの本の力を借りて
是非、入り込んでみるのも楽しいです。

Amazonの評価もかなり高い本です。

かいじゅうたちのいるところ

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モーリス・センダック/著
じんぐう てるお/翻訳

海中散歩な本

スイミー 〜ちいさなかしこいさかなのはなし〜

自分だけ姿の違う小魚"スイミー"
他のみんなは、大きな魚に食べられてしまい、生き残ったのはスイミーだけ。。。。
でも、一人ぼっちになってしまっても、力強くかしこく生きていきます。

リィは、自分も海の中を散歩している気分になっているみたいです。
スイミーの目を見て、「怒ってるね」「悲しそうだね」「ニコニコだね」
とページをめくるたびに言います。
そう言われてみれば、目のちょっとした描き方の違いか、そんな風にも見えます。
仲間を失って孤独なスイミーが、海の自然の力を借りて、やがて強い力と知恵を蓄えます。

子供には、難しいことは分からないかもしれないけど、
親子で、海中散歩している気分に浸れますよ^^)

2歳くらいから、楽しめると思います!
なにせ、絵がとってもきれいですから

スイミー
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タイトルをクリックすると、Amazon.ac.jpで詳しく見られます。
レオ・レオニ/著
谷川俊太郎/訳

すてきな本

すてきな三にんぐみ

ちょっと、こわい雰囲気の表紙ですが、内容はほんわかムードなんですよ。
どろぼう三人組が、ひょんなことから孤児を集め、救ったというお話。

読み終わった後、"どろぼう"なのに最後は善人???
と、しっくりこない感もあったのですが、もしかしたら、三人も孤児で
しかたなく、どろぼうになったのかな〜と思ったりもします。
「どろぼうなのに、優しいんだよ!」とリィも、この泥棒の魅力にはまっています。

らっぱじゅう・コショウふりかけマシン・おおまさかりなど、
見たこともない武器がでてきて、興味深深!

1969年から、ずっと愛され続ける人気の懐かしい絵本です。
大人になっても、ずっと心に残る1冊です。

すてきな三にんぐみ


タイトルをクリックすると、Amazon.co.jpで詳しく見られます。
トミー=アンゲラー/さく
いまえ よしとも/やく

日本図書館協会選定
全国学校図書館協議会選定
厚生省中央児童福祉審議会特別推薦
国際アンデルセン賞・画家賞・次席


またまた怖い本

やまたのおろち

昔から日本に伝わる神話"やまたのおろち"を今回は紹介します。

高天原を追われて地上に来た、須佐之男命は、
やまたのおろちに食べられてしまうという娘を助ける為、おろちと戦うことに・・・
真っ黒な背景に、おろちの赤い目が光るところと、おろちの口に
刀を刺す場面をリィは食い入るように見ています。

うちの子は、なんでこんなに残酷な物語が好きなのか??
ちょっと、不安・・・・

私は最初、聞き慣れない言葉が多く、読むのに噛みまくりました^^;
間違えずに読めると、かなりスリリングで迫力があります。
1967年の復刊で、味のある絵です。

全世界に、このような神話は存在するようですが、読んでみると
奥が深く、なかなか大人が読んでも面白いです。

図書館で借りてるのもなので、そろそろ返さなければ・・・

やまたのおろち
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羽仁進/著
赤羽末吉/絵
読んであげるなら5歳〜

夏にぴったりの本

おばけのてんぷら

毎日、暑いですね^^;
今回は、暑い夏にお勧めする、こわ〜い?お話をご紹介します。

せなけいこさんといえば、以前ご紹介した「ドラキュラーだぞ」
かなりお勧めなのですが、その次にリィが大好きな本です。

この「おばけのてんぷら」は、ちょっとおとぼけな"めがねうさぎ"
いろんなものをてんぴらにしちゃます。
怖いというよりは、お腹が空くかも?

この本のお陰か、リィは、苦手な野菜をてんぷらにすると、
パクパク食べます。
(油っこいもの大好きで、正確には"ころも"が好き。。。)

1976年、初版のもので、ちょっと懐かしい感じの本です。

おばけのてんぷら
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せなけいこ/さく